48件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

足利市議会 2021-03-24 03月24日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

一方で、統合高校整備に当たり、本市令和2年1月に足利高足利女子高新校の新校舎整備用地に関する基本合意書を締結いたしました。この基本合意の概要は、市は別館を除く市民会館土地約1.4ヘクタールを現状有姿のまま県に提供する、土地提供は、県有地との等価交換前提とする。土地提供に関する契約は、令和2年度中を目途に締結する。

足利市議会 2021-03-12 03月12日-一般質問-04号

今般、栃木県立足利高等学校と同足利女子高等学校統合に伴い、新校舎整備用地として、栃木県に土地提供し、市民会館は建て替えることといたしました。  そこで、お尋ねの市民の御理解についてですが、これまで市民会館利用団体を中心に、土地提供経緯や新市民会館建設検討状況、完成までの代替施設などについて数度にわたり説明を行い、御理解を得られるように努めてまいりました。

足利市議会 2021-02-26 02月26日-議案提案説明-01号

本市としては、足利学校のあるまちにふさわしい未来人材育成の場をつくるという大切な取組のために、令和2年1月、栃木県と足利高足利女子高新校の新校舎整備用地に関する基本合意を締結し、別館を除く市民会館土地栃木県に提供することにしました。本案は、これらの理由により、現在の足利市民会館令和3年6月末日をもって閉館する予定であるため、条例を廃止するものです。  

足利市議会 2020-12-11 12月11日-一般質問-04号

本市では、統合新校で学ぶ生徒たちのために十分な敷地面積を有する魅力的な新校舎整備していただきたいと考え、令和2年1月に栃木県と足利高足利女子高新校の新校舎整備用地に関する基本合意を締結いたしました。  これは、別館を除く足利市民会館土地県有地との等価交換前提として、現状有姿のまま県に引き渡し、新校舎整備用地として足利女子高校敷地一体的利用を図っていただくものです。  

足利市議会 2019-09-10 09月10日-一般質問-03号

県教育委員会が公表した令和4年度からの足利高校足利女子高校統合方針を受け、その統合高校整備用地として、現在の足利女子高校敷地に隣接する足利市民会館敷地の一部を県に提供し、既存の敷地と一体的な土地利用のもと、魅力ある高校整備を県に提案したことを過日公表しました。地元の自治体から県立高校敷地として用地提供するという今回の提案に対しては、県教育委員会からも高い評価をいただいております。

足利市議会 2019-09-09 09月09日-一般質問-02号

そこで、1点目としてお伺いいたしますが、本市では足利高校足利女子高校統合に当たり、新校舎整備用地として足利市民会館敷地の一部等を県に提供することが8月20日に公表されました。このことにより、新高校敷地が広がることとなりますが、これに至った経緯と、市有地提供するという大きな判断をしてまでの新高校に期待する市長の思いと、想定する効果についてお聞かせください。  

小山市議会 2019-03-18 03月18日-06号

平成27年12月14日の第3回委員会では、公共施設等総合管理計画に関して、前回の委員会における説明に加えて、各施設長寿命化平準化のシミュレーションを行ったところ、今後40年間の施設更新等にかかる費用は約2,263億円、年平均約56.6億円と算出され、小山市の予算における新規整備、用地取得を含めた投資的経費年平均である約88.6億円以内におさまるという結果が得られましたとの説明がありました。

佐野市議会 2018-12-14 12月14日-一般質問-05号

総合政策部長加藤栄作) 先ほど議員のご発言にもありましたように、インランドポートの整備、用地も含めまして8億円ほど経費がかかっております。先ほど申し上げました運営の関係でございますけれども、10年間で最初の2年間は、いわゆる赤字ということで指定管理料をお支払いすると。その後におきましては黒字化をいたしまして、徐々に利益が上がってくると。

壬生町議会 2018-12-12 12月12日-03号

現在、県では整備用地買収を進めており、平成31年度につきましては、一部工事着手するとのことでありますので、本事業が促進されることにより、安全性利便性が確保できるものと考えております。 以上を申し上げ、答弁といたします。 ○議長楡井聰君) 落合誠記議員。 ◆16番(落合誠記君) すみません。県益な話ですが、丁寧な答弁いただきまして、ありがとうございます。 

矢板市議会 2018-06-04 06月04日-02号

JT倉庫跡地は、平成27年10月に、面積およそ4万7,520平方メートルを価格3億700万円で、(仮称)とちぎフットボールセンター整備用地として購入した土地であります。その後、整備方針等の変更により、フットボールセンター用地は、約2万9,000平方メートルに規模縮小し、結果として、およそ1万8,520平方メートルの未利用地残地が発生いたします。多額の資金を費やして購入した土地です。